image · pastoral × balanced (proxy)
この場所の物語
那珂川のそばに立つと、水の音がずっと聞こえているんですよね。城里町は、常北町と桂村と七会村が合わさってできた町で、その分だけ、いくつかの顔を持っている。
道の駅かつらには、近くの田畑でとれたものが並んでいて、ここに来れば町の今日がわかるような気がするんです。バスで水戸駅とつながっているから、ふだんの買い物や用事は水戸に出る、という暮らしのリズムが自然とできあがっていて、それがちょうどいいぐあいなんですよ。
アツマーレには水戸ホーリーホックのクラブハウスがあって、七会の丘のなかにサッカーの練習がある、というのがなんだかおもしろい組み合わせで、いいなあと思うんです。赤沢富士を遠くに眺めながら、国道123号を走っていると、この町が合併という出来事のあとに、ゆっくり自分たちのかたちを探しているところなんだな、と感じます。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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