温泉
この場所の物語
見渡すかぎりの高原に、湯が湧いているんです。よませ温泉は、スキー場の中に掘り当てられた温泉で、1993年に生まれたわりと新しい湯なんですよ。単純温泉というと、すこしあっさりした印象があるけれど、湯量が豊富だから、じんわりと体が温まるんだなあ。
遠見の湯に浸かると、北アルプスと千曲川が目の前に広がって、ふだんの自分がちょっと遠くなる感じがします。滞在の時間がゆっくり動いていて、長くいる人にはその静けさがうれしいものになるはずです。生活の拠点として考えるなら、長野駅からバスで行き来できる距離感も、ちょうどいいくらいです。
訪日客にとっては、スキー場と温泉が同じ場所にあるというのが、ふしぎで正直な体験になるんじゃないかなあ。日新の湯の露天風呂を歩いて渡って、また湯に戻る。そういう繰り返しが、この高原の時間なんです。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
※上記リンク経由のご予約はAURAの運営を支えます(料金は変わりません)
まわりを読む