いつでも
毎日
函館朝市
函館市若松町9-19
函館駅を出て、歩いて1分。
もうそこに、北海道の朝がある。
カニ、サケ、ウニ、イクラ。水槽の中でイカが泳いでいる。
自分で釣り上げて、その場でさばいてもらえる。これが「えきに市場」の名物だ。
始まりは1945年、終戦直後。近隣の
毎年1月下旬〜3月中旬
層雲峡・氷瀑まつり
北海道上川郡上川町層雲峡温泉
1月、渓谷に氷の宮殿ができる。
北海道・層雲峡。大雪山の奥、断崖に挟まれた峡谷。冬になると、別の場所になる。
氷と雪でできた構造物が、松明の炎に照らされる。花火が渓谷の壁に響く。温泉の湯気が漂う。マイナス20度の夜に、炎と光がある。
通年(夏〜秋に屋外マルシェ開催)
函館・金森赤レンガ倉庫マルシェ
北海道函館市末広町14-12
函館港に面した赤レンガに、北海道の食が集まる。
北海道・函館。日本最初期の開港場のひとつ。港に面して、明治時代の赤レンガの倉庫が残っている。
その前で、夏から秋にかけて屋外マルシェが開かれる。スルメイカ、昆布、地元チーズ、函館の酒。北海
通年(早朝〜午前中)
旭川・農業者直売所あさっぱ
北海道旭川市神楽4条8丁目
北海道の農家が、直接持ってくる。
北海道・旭川。大雪山の麓、日本最大級の農業地帯のど真ん中にある街。
あさっぱは、その農家たちの直売所だ。十勝と上川の農家が、収穫した翌朝に持ち込む。じゃがいも、とうもろこし、トマト、チーズ。前日に土から
6月〜9月(メインシーズン)
美瑛・丘のパノラマライドツアー
北海道上川郡美瑛町
なだらかな丘が、どこまでも続く。
北海道・美瑛。上川盆地の農村。ヨーロッパの田園風景に似ていると言われるが、それは違う。これは北海道にしかない。
小麦、じゃがいも、ひまわり、ラベンダーの畑が、丘のうねりに沿って広がる。色の帯が、地平線ま
6月〜9月(メインシーズン)
北海道・農村ファームステイ(十勝)
北海道河東郡音更町・帯広市周辺(十勝地方)
北海道の農家に泊まる。
北海道・十勝。日本最大の農業地帯。小麦、じゃがいも、乳製品、てんさい。日本の食を支える産地が、ここにある。
ファームステイでは、農家の家族と一緒に暮らす。朝、作業に出る。食事を一緒に食べる。農業の現実を、体で知る
通年
北海道・東川町 移住体験
北海道上川郡東川町
人口が増えている、北海道の小さな町。
北海道・東川町。大雪山の麓、旭川から車で30分。人口は8000人。北海道の多くの町が人口減少する中、東川は増え続けている。
なぜか。日本語学校がある。国際的な学生が集まる。家具の産地として知られ、良
通年(週末・祝日が中心)
帯広・ばんえい競馬
北海道帯広市西13条南9丁目、帯広競馬場
世界で唯一の競馬が、ここにある。
北海道・帯広。ばんえい競馬は、重種馬がソリを引いてゴールを目指す。普通の競馬とは全く違う。馬は速く走らない。重りを引いて、砂の坂を越える。
見ていると、わかる。馬が、しんどい。でも諦めない。立ち止まるこ
2026年8月中旬(例年8月)
北海道新聞納涼花火大会
北海道札幌市(豊平川河川敷・南大橋周辺)
涼しい夏の、花火。
札幌の夏は短い。だからこそ、惜しい。豊平川のほとりで、約四千発の花火が上がる。涼しい夜風のなかで見上げる、北の花火。
大都市のまんなかを流れる川。ビルの灯りと、花火の光。
本州の蒸し暑い花火とは、空気がちがう。から
例年2月上旬(さっぽろ雪まつりとほぼ同時期・約1週間)
旭川冬まつり
北海道旭川市 石狩川旭橋河畔・平和通買物公園
雪で、世界一を作った町。
2月上旬、北海道・旭川。
石狩川の旭橋のたもと、雪の大雪像。
かつてギネスに載った、世界最大級の雪の建築。
制作は市民と自衛隊、のべ数千人。
ひと冬がかりで、雪の城を建てる。
はじまりは昭和35年。
長い冬を明
例年1月下旬〜2月中旬
千歳・支笏湖氷濤まつり
北海道千歳市支笏湖温泉
湖の水で、氷の城を建てる。
1月下旬から2月なかば、北海道・千歳、支笏湖。
支笏湖は、日本有数の透明度を誇るカルデラ湖。
深すぎて、真冬も凍らない湖。
その水を骨組みに吹き付けて、凍らせる。
何日もかけて育てる、氷のオブジェ群。
氷濤――