1件の予定
信玄公祭り
武田の軍勢が、よみがえる。 信玄公祭り。四月、甲府の町を、甲冑姿の武者が埋める。武田信玄の軍団出陣を、再現する。出陣する人数で、ギネス記録を持つ。 風林火山の旗。騎馬武者。足軽の隊…
武田の軍勢が、よみがえる。
信玄公祭り。四月、甲府の町を、甲冑姿の武者が埋める。武田信玄の軍団出陣を、再現する。出陣する人数で、ギネス記録を持つ。
風林火山の旗。騎馬武者。足軽の隊列。千人以上が甲冑を着け、隊ごとに分かれて行進する。信玄役が、本陣に立つ。
川中島へ、出陣する。その場面の再現。法螺貝が鳴り、太鼓が打たれる。整然と、しかし熱く。武田二十四将が、それぞれの軍を率いる。
土地の誇りが、形になる。
信玄は、いまも甲斐の英雄。治水、信玄堤。領民を思った武将。その記憶が、毎年、町を行進する。桜の季節の、勇壮な祭り。
甲州水晶貴石細工の工房が、いまも市内のどこかで静かに動いているんですよね。盆地の四方を山に囲まれた甲府という町は、その閉じた地形のぶんだけ、内側でじっくりと熟成してきたものを持っている気がします。
武田神社の石畳を歩いたり、穴切大神社の由緒を読んだりしていると、この土地がどれだけ長い記憶を重ねてきたかが、すこしずつわかってくるんです。御岳昇仙峡まで足を延ばせば、荒川が削った岩の回廊が待っていて、江戸時代からひとびとが通ってきた道を、自分も歩いているんだなあと思う。
新宿まで特急でおよそ90分という距離は、ふだんの暮らしをここに置きながら、都市ともゆるくつながっていたい人には、ちょうどいい塩梅なんです。甲州印伝の革細工や甲府鳥もつ煮を買い物ついでに見つけながら、湯村温泉でひとりゆっくりする夜があって、それがこの町の、ごく普通の一日になる。
山梨県甲府市に泊まる
この地に重なるもの
- 御嶽昇仙峡
- 大丸山古墳
- 武田氏館跡
- 要害山
- 銚子塚古墳 附 丸山塚古墳
- 燕岩岩脈
- 東光寺仏殿
- 穴切大神社本殿
- 塩沢寺地蔵堂
- 善光寺山門
- 善光寺本堂
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 富岡家住宅
- 富岡家住宅
- 旧睦沢学校校舎
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
- 秩父多摩甲斐
- 富士箱根伊豆
- 信玄の湯 湯村温泉
- 金峰山
- 朝日岳
- 甲府
- 甲府
- 酒折
- 南甲府
- 甲斐住吉
- 善光寺
- 国母
- 金手