祭事
広島県庄原市東城町・神石郡神石高原町 …
帝釈峡の紅葉
Taishakukyo Gorge
祭事 · Festival
この場所の物語
水が彫った橋と、人が架けた橋と、ひとつの谷に形のちがう橋が並んで架かっています。石灰岩を溶かしながら川が残していったほうは雄橋といって、長さ90メートル、幅19メートル、高さ40メートルあります。橋の形をした岩がそのまま川をまたいでいて、国の天然記念物に指定されているんですよ。
第二駐車場から遊歩道を25分、道は平らで階段もないので、だれでも下まで歩いていけます。人が架けたほうは神龍湖にかかる神龍橋、桜橋、紅葉橋の3本で、名前のとおりの季節になると、赤い橋と赤い山が湖の水面で二重になります。一周およそ50分の散策路があって、遊覧船に乗れば同じ景色を下から見上げることになるんですよね。
見頃は例年10月の下旬から11月の上旬にかけてで、峡谷は南北に18キロも延びています。上帝釈と神龍湖のあいだは車なら20分ですが、自然歩道を歩くと片道2時間半かかりますから、両方を1日で回るのは楽ではありません。橋を渡るか橋をくぐるかを決めるのは、その日にどちらの谷にいるかなんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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