image · pastoral × balanced (proxy)
この場所の物語
下総台地の緩やかな傾斜に、谷津田が何本も切れ込んでいて、その地形のぐあいが、この土地のリズムをつくっているんだなあ、と思うんです。四街道駅を降りて少し歩くと、梨畑や落花生の畑が、ふだんの住宅地にすっと隣り合っていて、それがなんともいい距離感で。
木出城の土塁と空堀がほぼそのままの形で残っていたり、1376年創建の熊野神社が今も内黒田はだか参りの舞台であったりと、暮らしの中に中世がそのまま置かれているような、すこし不思議な重なりがあるんですよね。歴史の地層を踏みながら、毎日の買い物はイトーヨーカドーで、というのが、この町のふつうの一日なんです。
JR総武本線で都心へ出られる利便と、谷津田の静けさと、産業まつりや四街道ふるさと祭りのにぎわいが、ひとつの町の中にちゃんと収まっている。どこか一点に特化しているわけじゃないぶん、自分の使い方で色が変わる、そういう土地なんですよ。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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この場所の中身
この地に重なるもの
- 四街道
- 物井
駅