商いの場
青森県 八戸市新湊
館鼻岸壁朝市
Tatehana Wharf Morning Market
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
日曜早朝の岸壁に数百の露店が並び、惣菜と海産物、朝食の屋台が続く定期市。
この場所の物語
日の出とともに、岸壁がそのまま市場に変わってしまう場所です。館鼻岸壁の朝市は毎週日曜の夜明けから開かれていて、4時ごろに始まって8時半ごろには終わることになります。全長はおよそ800メートルで店の数はおよそ300に及び、魚と野菜と惣菜に、その場で食べる屋台が入り混じっているんですよ。
だから買い物に来たのか朝ごはんなのかわからなくなって、100メートルも歩くと自分でも区別がつかなくなるんですよね。運営しているのは湊日曜朝市会という協同組合で、その組合ができたのは2010年の3月のことだそうです。暗いうちに着くのが、この市のいちばん確かな作法になります。
5時ごろの人だかりは、寝ていない人と早起きした人が半々です。八戸市は水産と製造の町で新幹線の駅へは鉄道で出られ、朝市が終わる時刻には午前中がまるごと手つかずで残ります。早く起きた日は1日が2日ぶんあるように感じて、週に1度だけ用途が変わるという約束が、この長さを支えているんですよ。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
※上記リンク経由のご予約はAURAの運営を支えます(料金は変わりません)
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