産地の仕事/通勤圏の勤め
千葉県 野田市野田
野田 醤油の醸造と蔵のまち
Noda Soy Sauce Works and Storehouses
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
醤油工場と煉瓦の蔵、旧醸造家の邸宅が市街に残り、仕込みと圧搾の工程を見学できる。
この場所の物語
見学は完全予約制で、映像を15分ほど見てから、45分ほどかけて工場を回るという流れです。野田市には醤油の工場と煉瓦の蔵、それに醸造家の旧邸宅が市街に残っていて、仕込みと圧搾の工程を見学することができます。もろみの熟成の様子を実際に見て、色と香りを確かめられるので、味が作られている段階のほうが具体的に分かるんですよ。
敷地には御用蔵が併設されていて、大きな工場と小さな蔵とが同じ場所に並んでいるという構成になっています。東武線で大宮や柏へ出ることができ、食品に関わる勤め先が市内にまとまっているんですよね。働く場所を市外に探す必要が、あまりありません。
工場の醤油も蔵の醤油も、造り方の骨のほうは変わりません。大豆と小麦と塩と麹という材料も、寝かせてから絞るという順序も同じなので、違っているのは規模と、管理の細かさのほうだということになります。予約をして1時間歩くと、その規模の違いのほうが目で分かるようになります。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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