祭事
東京都墨田区向島1丁目 隅田公園
隅田公園の桜
Sumida Park Cherry Blossoms
祭事 · Festival
この場所の物語
隅田川の桜は、将軍が植えさせたものだと伝わっています。東京都の隅田公園の桜は八代将軍の徳川吉宗によって植えられたと言われていて、花見を庶民に広めるための木だった、とも聞きます。墨田区側にはソメイヨシノなど343本、吾妻橋から桜橋まで、隅田川の両岸に沿って1キロほど続いているんですよ。
つまり、川をはさんで桜の列が2本あることになるわけです。片方の岸を歩いていくと、対岸の桜のほうが水の向こうに見えてきます。歩いている側の花は見上げるもので、向こう岸の花は横から線として眺めるもの、同じようには見えないんですよね。
あいだを水が動いているぶん、遠いほうがかえって落ち着いて見えてきます。同じ並木のはずなのに、立っている岸によって見え方が変わってくるわけです。橋の上まで来ると、その両方がいちどきに見えてきますが、そこがいちばん混むので、ゆっくりは立っていられません。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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