日本酒
長野県
長野の清酒
さちとあじ · FOOD & DRINK
県内の米と水で醸す清酒。酒類GIに指定され、産地を名乗る条件が定められている。
この場所の物語
米の品種は問わず、場所のほうだけを問います。2021年6月30日、長野の清酒が地理的表示に指定されました。同じ日に、長野のぶどう酒も指定されています。日本酒としては10例目でした。申し立てをしたのは、県の原産地呼称管理委員会の日本酒と焼酎の部会です。
同じ委員会のぶどう酒の部会も、同じ日に申し立てました。生産の基準のほうは、3つに絞ってあるんですよ。まず、長野県で穫れた米を100パーセントだけ使うこと。水は、県内で採ったものであること。そして、精米から発酵、貯蔵、瓶詰め、出荷まで、一切を県内でおこなうこと。
審査のほうも2段構えになっています。まず書類を見て、基準どおりに造られているかを確かめます。そのあと香りと味と均衡と総合の4つを、人が口に含んで審査するんですよ。4つのうち1つでも欠けると、名乗れないのだそうです。機械だけでは決めない、というところが残っています。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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