産地の仕事
沖縄県 読谷村座喜味
読谷 やちむんの里
Yomitan Yachimun no Sato Pottery Village
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
林の中に工房と共同の登り窯が集まり、赤瓦の作業場と売店を歩いて回れる。
この場所の物語
窯に火を入れると4日のあいだ焚き続けることになり、やちむんの里は林の中に工房が集まった一帯です。赤瓦を載せた作業場と売店とを歩いて回れますし、読谷村で作陶している人は50人ほどだそうです。いまも4つの登り窯が使われていて、煙の上がる日があるんですよ。
北窯は1992年に開かれた、13の房を連ねた窯になります。4人の陶芸家が立ち上げたもので、年に数回、火を入れて4日のあいだ焚き続けるんですよね。読谷山窯のほうは1980年の開窯だと言われていて、那覇市までは車で1時間ほど、工房の求人と土地の余地があります。
4日間というのは、誰かが交代で薪をくべ続けるということです。窯を焚くあいだは集落の時間割が変わってしまいますし、登り窯は1人ではどうやっても焚けないんですよ。房の数が多いほど手が要るので共同で持つことになり、林の中に工房が固まっているのには理由があるんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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