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2026年8月 5件
8月6日〜8月6日
祭事 近畿
びわ湖大花火大会
湖が、闇に沈む。 滋賀県、大津。 琵琶湖の南端、 なぎさ公園から沖へ向けて、 花火が打ち上がる。 2026年は第40回記念大会。 テーマ、 「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖 夏の陣」。 スターマイン、 3号玉から10号玉まで、 約1
8月11日〜8月15日
祭事 近畿
阿波おどり(徳島)
徳島市(藍場浜演舞場ほか市内各演舞場)
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」。 この囃し言葉が、阿波おどりのすべてを言い表している。 起源は1587年、蜂須賀家政が徳島城の落成を祝って民衆に踊りを許したことだとも、盂蘭盆会の精霊踊りが発展したものだとも言われている
8月15日〜8月16日
祭事 近畿
篠山デカンショ祭
兵庫県丹波篠山市北新町(篠山城跡三の丸広場)
「デカンショ、デカンショで半年暮らす」。 意味は、わからなくていい。歌えば、それでいい。 丹波篠山の盆。城跡の広場に、高いやぐらが立つ。日が暮れると、浴衣の人々が輪になる。ひとつ、ふたつ、いくつもの輪。 歌われるのはデカンショ節。歌詞は数千
8月16日〜8月16日
祭事 近畿
五山送り火
京都府京都市(東山・北山周辺の五つの山)
山に、火で、文字を描く。 京都・五山送り火。八月十六日の夜。盆に帰ってきた先祖の霊を、あの世へ送り出す。 午後八時。東山に「大」の字が、炎で浮かび上がる。続いて、「妙」「法」、舟形、左大文字、鳥居形。五つの山に、順番に、火が灯る。 暗い山肌
8月17日〜8月17日
祭事 近畿
熊野大花火大会
三重県熊野市(七里御浜海岸)
海が、舞台になる。 三百年以上の歴史。もとは初盆の供養から始まった花火。世界遺産・熊野古道のふもと、七里御浜の浜辺で打ち上げられる。 海上自爆。鬼ヶ城の岩壁で炸裂する三尺玉。海面すれすれで開く花火は、ここならでは。波の音と、花火の音がま
いつでも
毎月21日
コミュニティ 近畿
東寺弘法市
京都市南区九条町1(東寺境内)
毎月21日、東寺の境内が市になる。 1,000店以上。骨董、古道具、古着、植木、食べ物、陶器、がらくた。五重塔の下に、それらが並ぶ。 起源は弘法大師・空海の月命日だ。 鎌倉時代の1239年以降、毎月21日に御影供(法要)が行われるよう
毎日(休:水曜)
マーケット・市 近畿
錦市場
京都府京都市中京区錦小路通(寺町〜高倉)
京の台所、と呼ばれてきた。 京都・錦市場。全長約三百九十メートルのアーケードに、約百三十の店が並ぶ。 漬物。豆腐。湯葉。鱧。だし巻き卵。麩。京都の料理に必要なものは、たいてい、ここで揃う。 四百年の歴史を持つ。もとは、魚を商う市だった。地下
毎月第2土曜
マーケット・市 近畿
平安蚤の市
京都府京都市左京区岡崎(岡崎公園)
月に一度、誰かの過去が、広場に集まる。 京都・岡崎公園。平安蚤の市。毎月第二土曜、晴れていれば、古道具の市が立つ。 古い箪笥。欠けた茶碗。たたまれた着物。用途のわからない道具。 どれも、かつて誰かの家にあったものだ。それが、また誰かの家へ、
毎日
マーケット・市 近畿
黒門市場
大阪府大阪市中央区日本橋2丁目(黒門市場商店街)
大阪の台所、と人は言う。 大阪・黒門市場。全長約五百八十メートル。鮮魚、精肉、果物、惣菜。約百五十の店が並ぶ。 京都が「京の台所」なら、こちらは「浪速の台所」。料理人が、毎朝、仕入れに通う。 大阪らしいのは、その距離の近さだ。店主が、大声で
毎日
滞在プログラム 近畿
西粟倉村 ローカルベンチャー
岡山県英田郡西粟倉村
森を捨てなかった村が、若者を呼んでいる。 岡山・西粟倉村。人口千五百人ほどの、小さな山村だ。面積の九割以上が、森。 平成の大合併のとき、この村は、合併しない道を選んだ。小さいまま、自分たちで生きていく。そう決めた。 そして、森に賭けた。「百
毎日
滞在プログラム 近畿
吉野 林業体験
奈良県吉野郡吉野町
五百年先を見て、木を植える。 奈良・吉野。桜の名所として知られる。だが、ここは、林業の里でもある。 吉野林業の歴史は、五百年を超える。日本でも、もっとも古い林業地のひとつだ。 ここで育つのは、吉野杉、吉野桧。まっすぐで、節がなく、年輪が細か
毎日
ワークショップ 近畿
西陣 織物体験
京都府京都市上京区(西陣エリア)
一本の糸が、宇宙のような模様になる。 京都・西陣。高級絹織物「西陣織」の産地である。応仁の乱で、西軍が陣を置いた場所。だから、西陣。 千年以上、ここで、織物がつくられてきた。帯、着物、能装束。金糸銀糸を織り込んだ、絢爛な布。 西陣織は、分業
毎年8月第2土曜
祭事 近畿
鳥取・しゃんしゃん祭
鳥取市中心市街地
しゃんしゃん、という音がする。 それが名前の由来だ。鈴の音。傘についた鈴の音が、鳥取の夜に響く。 8月の第2土曜、中心街に踊り手が集まる。傘を持ち、腰を振り、鈴を鳴らす。数千人が一斉に。その音の波が、通りを満たす。 見ているだけで体が
不定期(月1〜2回)
マーケット・市 近畿
神戸・北野アンティーク市
兵庫県神戸市中央区北野町
西洋と日本が混ざった街で、古いものを掘る。 兵庫・神戸・北野。幕末から外国人が暮らしてきた丘の街。異人館が残り、石畳の坂道がある。 その北野で、月に1〜2回、アンティーク市が開かれる。明治の洋食器、昭和のレコード、和の骨董。神戸の歴史が
3月下旬〜4月上旬(菜の花)、10月(コスモス)
集まり・イベント 近畿
飛鳥・藤原宮跡 菜の花
奈良県橿原市高殿町
1300年前の都の跡に、菜の花が咲く。 奈良・藤原宮跡。694年に造られた日本初の本格的な都、藤原京。わずか16年で廃都になったその場所に、今は礎石だけが残っている。 春になると、その跡地が黄色に染まる。菜の花が、一面に咲く。 フェン
通年(月曜休)
集まり・イベント 近畿
犬島アートプロジェクト
岡山県岡山市東区犬島
廃墟が、美術館になった島。 岡山・犬島。かつて銅の精錬所があった小さな島。精錬所は1919年に閉鎖された。煙突だけが残った。 その廃墟を使った現代アートが、今ここにある。廃工場の熱を利用して、電気を使わずに温度管理する美術館。三島由紀夫
通年(各窯元により異なる)
ワークショップ 近畿
備前焼・窯元体験
岡山県備前市伊部
釉薬を使わない。絵も描かない。 岡山・備前市伊部。日本六古窯のひとつ。1000年以上続く窯の町。 備前焼は、土と炎だけで色を出す。釉薬なし。絵付けなし。窯の中で2週間、1300度の炎に晒す。炎の流れが、模様になる。灰が降りかかって、景色
通年(各工房により異なる)
ワークショップ 近畿
阿波藍・天然藍染め体験
徳島県徳島市・吉野川流域
徳島の藍が、世界の青をつくっていた。 徳島・阿波。吉野川流域は、かつて日本最大の藍の産地だった。江戸時代、この地域で作られた藍が、日本中の職人の青を支えていた。 阿波藍は、天然の藍だ。タデアイという植物から作る。化学染料とは、色が違う。
通年(要事前申込)
滞在プログラム 近畿
地域おこし協力隊体験(西粟倉村)
岡山県英田郡西粟倉村
人口1500人の村が、起業家を育てている。 岡山・西粟倉村。中国山地の山奥にある、過疎の村。でも今、全国から若者が集まる村になっている。 「百年の森林」構想。村の森を100年かけて育てる計画を立て、それを産業に変えた。林業から始まり、今
通年
滞在プログラム 近畿
徳島・神山町 サテライトオフィス体験
徳島県名西郡神山町
山の中の村に、IT企業が来た。 徳島・神山町。四国山地の谷間の小さな集落。人口は2000人を切っている。 そこに10年以上前から、サテライトオフィスを構えるIT企業が増え始めた。今では30社以上。クリエイターや起業家が移住してくる。
通年
滞在プログラム 近畿
福井・若狭町 古民家再生滞在
福井県三方上中郡若狭町
廃屋が、宿になった。 福井・若狭町。三方五湖の自然に囲まれた、若狭湾に面した町。 古民家が眠っていた。使う人がいなくなった、茅葺きや板張りの農家。それを若者たちが借りて、再生した。今、移住者の住まいや、旅人の宿になっている。 古民家に
通年(舟屋日和などのイベントは季節限定)
祭事 近畿
伊根・舟屋の里
京都府与謝郡伊根町
家の一階が、船の車庫になっている。 京都・伊根町。丹後半島の先端、伊根湾に面した漁村。約230棟の舟屋が湾を囲んでいる。 舟屋は、一階が海に面したガレージだ。そこに船を入れる。二階が住居。海と、生活が直結している。 こういう集落は、世
2026年8月中旬(例年8月上旬〜中旬)
祭事 近畿
なにわ淀川花火大会
大阪府大阪市(淀川河川敷・新淀川大橋周辺)
市民が、つくった花火。 平成元年、まちの人の手で始まった。行政主導ではない。淀川をはさんだ大阪の人びとが、自分たちの夏のために立ち上げた花火大会。 約束の、ビルの谷間。高層ビルを背景に、花火がひらく。都会のまんなかで見上げる、これが大阪
2026年7月下旬(例年7月)
祭事 近畿
姫路みなと祭海上花火大会
兵庫県姫路市(姫路港飾磨地区)
白鷺城のまちの、海の花火。 世界遺産・姫路城をいただく港町。その海辺で、夏の花火が上がる。瀬戸内の、おだやかな海が舞台。 海上花火。水面から打ち上がる花火が、海と空の両方にひらく。スターマインが、港の夜を彩る。 昼は城を、夜は花火を。
2026年8月10日(例年8月10日前後)
祭事 近畿
白浜花火大会
和歌山県西牟婁郡白浜町(白良浜海岸)
白い砂浜で、花火を待つ。 南紀白浜。日本でも指折りの、白い砂のビーチ。海水浴の帰り、そのまま浜に座って花火を見る。 昼は海、夜は花火。リゾートの一日が、火で締めくくられる。海面に映る光。波打ちぎわまで、人がならぶ。 温泉もある。海もあ
2026年8月16日(例年8月16日)
祭事 近畿
宮津・燈籠流し花火大会
京都府宮津市(宮津湾・島崎公園周辺)
灯籠と花火が、海でかさなる。 天橋立で知られる宮津湾。お盆の終わり、精霊を送る灯籠が海に流される。その上で、花火が上がる。 万灯籠。一万の灯が、ゆっくりと海をただよう。死者をあの世へ送る、やわらかな火。 空には花火。海には灯籠。生者と
2026年8月中旬(阿波おどり前夜・例年8月)
祭事 近畿
阿波おどり前夜祭花火大会
徳島県徳島市(新町川・吉野川河畔)
踊る阿呆の、前夜。 「踊る阿呆に見る阿呆」。日本一の盆踊り、阿波おどり。その熱狂のはじまりを、花火が告げる。 吉野川のほとりで、夏の夜空がひらく。明日からの四日間、徳島はまちごと踊りの渦になる。 太鼓と、三味線と、鉦の音。踊りの血が、
2026年8月中旬(例年8月)
祭事 近畿
高松まつり花火大会
香川県高松市(サンポート高松・高松港)
瀬戸の海に、花火がひらく。 讃岐・高松。瀬戸内海をのぞむ港町。「さぬき高松まつり」の締めくくりが、この海上花火。 サンポートの港から、約八千発。おだやかな瀬戸内の海に、光が映る。島影が、シルエットになる。 うどんのまちの、夏祭り。昼は
通年(要予約・工房により異なる)
craft 近畿
京焼・清水焼体験
京都府京都市東山区(清水焼の郷・五条坂周辺)
千年の都の、土にふれる。 清水寺へつづく坂道。その界隈で、京焼・清水焼はうまれた。雅で、繊細で、絵のように美しいやきもの。 ろくろをまわす。土が、手のなかで形をかえていく。絵付けをする。筆が、白い肌に色をのせる。 京の職人が、何百年も
国立文楽劇場(大阪・日本橋)で、初春・春・夏・秋など年に数回の本公演。日程は公演により異なります。
集まり・イベント 近畿
国立文楽劇場 文楽公演
人形に、三人がかり。 文楽。大阪で育った、人形浄瑠璃。一体の人形を、三人で動かす。主遣い、左遣い、足遣い。呼吸を合わせ、一つの命に見せる。 太夫が語り、三味線が鳴る。物語の、すべての声を、一人の太夫が引き受ける。男も女も、老いも若きも。 義
阿波十郎兵衛屋敷で、ほぼ毎日(時間は季節により変動)の定期上演。詳細は施設にご確認ください。
集まり・イベント 近畿
阿波十郎兵衛屋敷 人形浄瑠璃
農村の、人形芝居。 阿波の人形浄瑠璃。都の文楽とちがい、村が育てた芸能。寺や神社の境内で、農閑期に、村人が演じてきた。 人形が、大きい。野外の遠くからでも見えるように。表情も、動きも、大ぶり。素朴で、力強い。 十郎兵衛屋敷。傾城阿波の鳴門、
壬生寺で、例年春(4月~5月)と秋、節分などに上演される無言の宗教劇。日程は年により異なります。
集まり・イベント 近畿
壬生狂言
声の、ない狂言。 壬生狂言。京都・壬生寺に、七百年伝わる。演者は、一言もしゃべらない。鉦と太鼓と笛、その囃子だけで、物語が進む。 仏の教えを、身ぶりで説く。文字の読めない庶民に、善悪を伝えるための芝居だった。だから、言葉がいらない。 面をつ
毎年10月22日(雨天順延)
祭事 近畿
時代祭
京都府京都市 京都御所〜平安神宮
京都、10月22日。 千年の都が、自分の歴史を歩いて見せる日。 明治維新から平安遷都まで。 時代をさかのぼる順に、約2,000人の行列が京都御所を出て、平安神宮へ。 維新勤王隊の笛と太鼓、織田信長の騎馬、静御前、清少納言。 衣裳も祭具も、
毎年10月22日
祭事 近畿
鞍馬の火祭
京都府京都市左京区鞍馬 由岐神社周辺
10月22日、夜。 京都の北、鞍馬の山あいが、火で埋まる。 「サイレヤ、サイレヨウ」の掛け声。 子どもの手松明から、大人がかつぐ大松明まで。 重さ100キロを超える火の柱が、細い街道を練り歩く。 由岐神社の例祭。 はじまりは平安の昔。
例年1月下旬〜2月上旬(約10日間)
集まり・イベント 近畿
神戸ルミナリエ
兵庫県神戸市 メリケンパーク・東遊園地・旧居留地
光は、祈りから始まった。 神戸ルミナリエ。 1995年、阪神・淡路大震災の年の12月。 鎮魂と復興の願いを込めて、 イタリア生まれの光の彫刻が、神戸の街に灯った。 以来つづく、冬の風物詩。 会場は三つ。 海辺のメリケンパーク、東遊園地、
毎年1月第4土曜(荒天順延)
祭事 近畿
若草山焼き
奈良県奈良市 若草山・奈良公園一帯
山が、燃える夜。 奈良、若草山焼き。 1月の第4土曜。 夕暮れ、春日大社の御神火が松明の行列で運ばれる。 花火が上がり、合図とともに、山肌へ一斉に点火。 標高342メートルの芝の山が、まるごと火になる。 由来には諸説ある。 東大寺と興福