祭事
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂 新穂高ロ…
新穂高の紅葉
Shinhotaka
祭事 · Festival
この場所の物語
2階建てのゴンドラで、歩かないまま秋の中を上がっていけるんですよ。岐阜の新穂高、奥飛騨温泉郷の奥にある新穂高ロープウェイは、第一と第二を乗り継いで、標高2156メートルの西穂高口まで上がります。2階建てのゴンドラが動いているのは、いまのところ国内でここだけなんですよね。
9月の下旬にまず山頂駅の周辺が色づいて、そこからふもとへ向かって順に下りてきます。見頃は例年10月の上旬から下旬で、乗り場に標高差があるぶん、季節そのものが長いんですよ。展望台からは西穂高岳、笠ヶ岳、槍ヶ岳と、天気がよければ北アルプスの稜線が横に並んで見えます。
ここは歩かずに上がれる山頂ですが、着いた先は標高2000メートルもあって、下界が20度でも一桁のことがあります。薄着のまま乗ると展望台で震えることになりますから、季節を問わず上着を1枚持って乗るといい。降りたらそのまま奥飛騨の湯へ回ることになって、冷えた体で入る湯がまた格別なんです。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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