産地の仕事
愛媛県 今治市
今治タオルの産地
Imabari Towel District
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
織りと染めの工場が市内に集まり、直営店や展示施設で工程を見て買える。
この場所の物語
タオルの資格試験が、この産地には用意されているんですよ。今治市はタオルの産地で織りと染めの工場が集まっていて、直営の店や展示の施設で工程を見て買うことができます。今治タオルは地域団体商標になっていて、ブランドとして出すものには品質の基準があるんですよね。
タオルソムリエという資格試験も、ここで行われています。産地の側が売る人を育てる仕組みを持っていることになりますし、人口は15万台で縫製と造船の求人もあるんですよ。しまなみ海道が瀬戸内海を渡っていて島へ行く通り道でもあり、基準を作るというのは合格しないものが出るということです。
名前を守るために、内側のほうを厳しくしているわけです。タオルの良し悪しは使って洗ったあとに出てくるもので、買った時点では手触りくらいしか分からないんですよね。水を吸う速さや洗ったあとの硬さを基準にしたのでしょうが、売り場で確かめられないものを産地が代わりに確かめているのだと思います。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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