祭事
鳥取県東伯郡三朝町三徳1010 三徳山…
三徳山の紅葉
Mitokusan
祭事 · Festival
この場所の物語
どうやって建てたのかは、いまも分かっていません。鳥取の三朝にある三徳山の投入堂は断崖のくぼみに建つ国宝で、投げ入れたという名前だけが残っています。そのまま1000年をこえて風と雪に耐えてきて、山は標高899.7メートル、国の名勝であり史跡でもあるんですよ。
広葉樹と針葉樹が、手を入れないまま残されているんですよね。見頃は例年10月の下旬から11月の中旬にかけてで、三佛寺から投入堂まで細い道がずっと続いていきます。鎖を伝う場所があり急な斜面もあるので、散歩の靴では上がれません。
色づいた木のあいだから、堂の屋根がふっと浮かんで見えます。下から見上げるほうが堂の形はよくわかりますし、麓には三朝温泉があるので山を下りてから湯に入る人が多いようです。1000年の謎を見上げて湯で考える、答えは出ないままそれでいいんだと思います。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
※上記リンク経由のご予約はAURAの運営を支えます(料金は変わりません)
まわりを読む