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この場所の物語
旧奥州街道の道筋が、いまも町の骨格として残っているんですよね。五戸川と浅水川が丘陵のあいだを縫うように流れ、総面積の半分以上を森林が占めるこの土地は、坂を歩くたびに、すこしずつ景色が切り替わる感じがあって、いいんです。
歴史みらいパークに行くと、1635年頃に開かれた五戸代官所が復元されていて、図書館と並んで建っているのが、なんだかふしぎでいいなあと思います。PCを持ち込んで午後を過ごしてみたり、江渡家住宅の荒町の路地をぶらっと歩いてみたり、そういうふだんの時間の積み重ねが、この町では自然にできるんです。
からから亭のカツラーメンは、この土地でしか出会えない味で、味噌カツラーメンという組み合わせが、南部の気風をそのまま丼に入れたみたいで、食べると妙に腑に落ちます。えんぶりや南部駒踊りが今も続いているのも、この土地がずっと自分の軸を持ってきたからなんだろうなあ、と、牧場のなかに湯が湧く五戸まきば温泉に浸かりながら、なんとなく感じるんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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この場所の中身
この地に重なるもの
町役場から25km以内に13館。
距離は役所からの直線距離です。各館のサイトは2026年9月に確かめています。位置の一部 © OpenStreetMap contributors
- 江渡家住宅(青森県三戸郡五戸町)
- 五戸まきば温泉
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