商いの場/観光・宿
石川県 金沢市東山一丁目
金沢 ひがし茶屋街
Kanazawa Higashi Chaya Teahouse Street
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
紅殻格子の茶屋建築が石畳の通りに並び、座敷を公開する家や金箔の店から浅野川へ抜けられる。
この場所の物語
紅殻を塗っているので、細い格子が赤く見えることになります。金沢市のひがし茶屋街は茶屋建築が石畳の通りに並ぶ一帯で、2001年の11月に重要伝統的建造物群保存地区へ選ばれました。茶屋の建物は2階に座敷を置くのが決まりだったそうで、だから通りから見上げると2階の背が高く見えるんですよ。
1階よりも立派に作ってあることが、そこで分かります。座敷を公開している家がこの通りにはいくつかあって、金箔を扱う店を抜けると浅野川の岸へ出られるんですよね。金沢の駅からバスで15分ほどで生活の施設も揃っていますが、賃料は高めで、観光の通りと住宅地が隣り合います。
昼と夜とでは、通りの用途がはっきり違うことになるんですよ。日が暮れてからは実際に座敷が使われるので音が増えますし、2階を主にした建物は通りを歩く人から中が見えません。見えないように作ったものを見学するという妙な形で、格子と階高の2つでこの街並みはできているんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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