image · pastoral × balanced (proxy)
この場所の物語
武蔵野台地の端を、柳瀬川と黒目川がそれぞれ静かに縁取っている。その地形のせいか、新座には湧水が複数あって、住んでみると「ああ、水の近くにいるんだな」とじわじわ気づくんですよね。
平林寺の境内林は四十ヘクタールもあって、国の天然記念物にも指定されているんです。東京に隣接したベッドタウンの中に、こんなに広い森がそのまま残っているのは、ふだんの散歩コースとしても、ちょっと非日常としても、どちらにも使えていいなあと思う。野火止用水の流域は文化的景観として指定されていて、かつての武蔵野の自然の面影がそこに続いている。
新座駅から電車に乗れば都心にすぐ出られるし、跡見学園女子大学花蹊記念資料館のような場所もある。印刷業や電気機器製造が根づいた土地でもあって、暮らしの奥行きがすこし違うんです。旧石器時代の遺跡から縄文の大集落、新羅郡の記録まで積み重なった地層の上に、ごくふつうの毎日が乗っかっている、そのぐあいがおもしろいんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
※上記リンク経由のご予約はAURAの運営を支えます(料金は変わりません)
まわりを読む
この場所の中身
この地に重なるもの
市内に1館。市役所から25km以内に269館。
近い25館を見る
距離は役所からの直線距離です。各館のサイトは2026年9月に確かめています。位置の一部 © OpenStreetMap contributors
- 平林寺境内林
- 志木
- 新座
美術館・博物館・庭園
文化財
駅