日本の、ある章
神奈川県
33の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
{# AURA_PREF_PILLAR56_V1 : 柱6「さちとあじ」。カードの色は既存の
ev-related-card--aji をそのまま使う(見た目を自前で持たない) #}
AJIこの県の、さちとあじ
あじ
厚
焼き物
厚木シロコロ・ホルモン
豚の大腸を筒のまま焼き、縮んで丸くなったところを味噌だれで食べる。
あじ
中
軽食
中華街の点心と中華粥
門と路地で区切られた区画に食材店と料理店が集まり、蒸し物や粥を店頭で買える。
あじ
牛
肉料理
牛鍋
牛肉を味噌か醤油で煮る。開港のころ、港町から広まった。
あじ
へ
菓子
へらへら団子
平たく潰した団子に餡をからめる。漁の祭りの日に配られた。
あじ
建
鍋・汁
建長寺のけんちん汁
崩した豆腐と根菜を胡麻油で炒めて澄まし汁にする。寺の精進の作り方が伝わる。
あじ
マ
魚介の料理
マグロのかぶと焼き
鮪の頭を丸ごと焼く。頬や目のまわりを、箸で掘って食べる。
あじ
三
魚介の料理
三崎のまぐろ
遠洋の漁港に水揚げされる鮪を刺身や兜煮で出す。港の周りに食堂が並んでいる。
あじ
小
魚介の料理
小田原のかまぼこ
白身のすり身を板に盛って蒸す。海沿いの旧街道に蒲鉾屋と干物屋が並んでいる。
あじ
大
野菜・豆の料理
大山の豆腐料理
参詣の道沿いに豆腐屋が並ぶ。丹沢の水で作るので水気が違う。
あじ
サ
麺
サンマーメン
とろみを付けたもやしと肉の餡を醤油の麺にかける。町の中華料理店の定番になった。
あじ
し
丼・飯
しらす丼
揚がったばかりの稚魚を生のまま飯に載せる。禁漁の期間があり出せない月がある。
あじ
横
軽食
横須賀のネイビーバーガー
厚い牛の挽肉を焼き、具を客が挟む形で出す。基地の町の飲食店が受け継ぐ。
MACHIこの県の、まちとなりわい
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
チ
例年1月15日
チャッキラコ
三浦半島の先端、三崎の港町。
催し
小
毎年5月3日
小田原・北条五代まつり
北条五代が、関東を治めた城下町。
催し
金
毎年8月第4土曜
金沢まつり花火大会
浜辺から見る、横浜の花火。
催し
横
季節ごとに開催(春・秋が中心)
横浜・山下公園マルシェ
横浜港を見ながら、食材を選ぶ。
催し
箱
例年11月中旬〜下旬が見頃
箱根の紅葉
秋のほうが山を降りてくる、というのが箱根の紅葉の順番になります。
催し
相
定期公演・神社祭礼で上演
相模人形芝居
三人遣いの、人形芝居。
催し
湘
例年7月(七夕の時期)
湘南ひらつか七夕まつり
空が、見えなくなる。
催し
さ
例年11月中旬〜4月上旬
さがみ湖イルミリオン
関東最大級、600万球。
催し
大
例年11月中旬〜下旬が見頃
大山の紅葉
江戸の人たちは、この山に登るためにわざわざ旅をしました。
催し
三
例年4月上旬が見頃
三ツ池公園の桜
池が三つあって、それがそのまま公園の名前になりました。
催し
衣
例年4月上旬が見頃
衣笠山公園の桜
衣笠山の桜は、もともと慰霊のために植えられたものなんですよね。
催し
小
例年3月下旬〜4月中旬が見頃
小田原城址公園の桜
天守と桜は、両方いっぺんに写すことができる場所です。
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
愛
愛川町
中津川の水音が、工場の稼働音と重なって聞こえてくる、というのがこの町の正直な手触りなんですよね。
まち
厚
厚木市
本厚木の駅を出ると、平日の昼間から人の数がちゃんとあって、街がきちんと息をしているんですよね。
まち
綾
綾瀬市
相模野台地の縁に沿って、目久尻川がひっそりと流れているんですよね。
まち
伊
伊勢原市
大山阿夫利神社への参道には、江戸の昔から大山講の人々が踏んできた石畳がつづいていて、そこを歩くと、信仰と観光がずっと一緒に生きてきた土地なんだなあ、と実感するんです。
まち
海
海老名市
駅前にロマンスカーミュージアムがあって、歴代の車両がずらりと並んでいるんですよね。
まち
大
大磯町
旧東海道松並木の木陰に、ふだんの散歩道がある、というのがいいんですよね。
まち
大
大井町
上大井駅の木造の改札を抜けると、ひょうたんの看板が静かに迎えてくれるんです。
まち
小
小田原市
かまぼこを薄く切ると、断面がほんのり桜色で、そこに小田原の日常がある気がするんですよね。
まち
開
開成町
弥一芋という里芋の名前が、なんだかこの町の気質を言い当てている気がするんです。
まち
鎌
鎌倉市
腰越漁港の朝市で、生シラスを小さなパックに詰めてもらう、その手つきがいいんですよね。
まち
川
川崎市
多摩川梨と禅寺丸柿が、川崎という都市の奥行きを教えてくれる気がするんですよね。
まち
清
清川村
丹沢大山国定公園の内側に、村のすべてがある、というのが清川村のふしぎなところなんですよね。
まち
相
相模原市
相模野台地の上に、縄文の層と工場の音が、ふつうに重なって存在しているんですよね。
まち
寒
寒川町
寒川神社の参道が、ふだんの通勤路のすぐそばにある、という感覚がここにはあるんですよね。
まち
座
座間市
ひまわり畑のそばに、大凧最中を売る店がある、というのが、この町の自己紹介としてちょうどいい気がするんです。
まち
逗
逗子市
相模湾の光が、砂浜に白く跳ねるのを見ていると、この場所がふだんの暮らしと海辺をずいぶんうまく同居させているんだなあ、と思うんです。
まち
茅
茅ヶ崎市
砂丘の上に立つと、烏帽子岩がぽつんと沖に浮かんでいて、それだけで「ああ、ここだ」という気持ちになるんですよね。
まち
中
中井町
丘の斜面に、みかん畑とくり林が交互に現れる。
まち
二
二宮町
駅のホームに降りると、『朧月夜』のメロディがそっと流れてくるんですよね。
まち
箱
箱根町
甘酒茶屋の甘酒は、1619年以降ずっと変わらぬ製法で作られているんですよ、というのが、なんというか、この土地の時間の使い方を物語っている気がします。
まち
秦
秦野市
湧き出る水のことを、ここの人たちはふだんの暮らしの中でごく自然に受け取っているんですよね。
まち
葉
葉山町
真名瀬漁港の朝市に並ぶはやましらすを見ていると、この町がちゃんと海で生きているんだなあ、とわかるんですよね。
まち
平
平塚市
平塚漁港に朝の光が落ちる頃、水揚げされたばかりの地魚が並ぶんですよね。
まち
藤
藤沢市
片瀬漁港から朝に揚がる釜揚げしらすは、ふだんの食卓にのるものなんですよね。
まち
松
松田町
新松田駅のホームを降りると、山の気配がすぐそこにある、というのがわかるんですよね。
まち
真
真鶴町
溶岩台地の縁が、そのまま海に落ちていく。
まち
三
三浦市
三崎漁港の朝は、マグロと一緒に始まるんですよね。
まち
南
南足柄市
大雄山の杉林に足を踏み入れると、空気がすこしだけ変わる、あの感じがあるんですよね。
まち
山
山北町
樹齢2000年を超える箒スギが、中川の集落でいまも守り神として立っている。
まち
大
大和市
相鉄と小田急と東急が、一つの駅の周りにそっと集まっているんですよね。
まち
湯
湯河原町
万葉集に詠まれた湯が、今も千歳川沿いに湧いているんですよね。
まち
横
横須賀市
どぶ板通りには、英語の看板と海軍カレーの匂いが、ごく自然に並んでいるんですよね。
まち
横
横浜市
開港以来の商館や住宅が107件も認定歴史的建造物として残るこの港町は、古いレンガと現代のオフィスが同じ通りに並ぶ、ちょっとふしぎな場所なんですよね。