日本の、ある章
福井県
17の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
{# AURA_PREF_PILLAR56_V1 : 柱6「さちとあじ」。カードの色は既存の
ev-related-card--aji をそのまま使う(見た目を自前で持たない) #}
AJIこの県の、さちとあじ
あじ
ぼ
丼・飯
ぼっかけ
具の多い汁を飯に掛ける。大正の頃から祝いの日に作られてきた。
あじ
越
魚介の料理
越前がに
漁期の決まった雄のズワイガニに産地の札を付けて出す。茹でと焼きで供される。
あじ
越
麺
越前おろしそば
辛味大根をおろして汁ごとかける蕎麦。冷たいまま出し、大根の辛さが後を引く。
あじ
は
漬物・発酵
はまなみそ
大豆と麦の麹に茄子や生姜を仕込む。冬の間だけ作られてきた。
あじ
へ
漬物・発酵
へしこ
鯖を塩漬けにしてから米糠に長く漬ける。焼いて少量を飯に載せ、茶漬けにもする。
あじ
昆
魚介の料理
昆布巻き
北前船で来た昆布で魚を巻いて煮る。港町に加工の技が残った。
あじ
水
菓子
水ようかん
薄く流した黒糖の羊羹を寒い時期に食べる。板状の一枚をへらで切り出して取る。
あじ
に
漬物・発酵
にしんずし
身欠き鰊と大根を麹で漬ける。北前船で来た魚が、山の家に残った。
あじ
ソ
丼・飯
ソースカツ丼
薄い豚カツをウスターだれにくぐらせて飯に載せる。卵で綴じず、蓋をして蒸らす。
あじ
せ
魚介の料理
せいこがに
ずわいがにの雌を茹でる。外子と内子を甲羅に集めて食べる。
あじ
ボ
丼・飯
ボルガライス
オムライスの上に豚カツを載せ、ソースをかける。市内の洋食店で出される。
あじ
若
焼き物
若狭の焼き鯖
串を打った鯖を丸ごと炭火で焼く。街道で京へ運んだ道筋に店が残っている。
MACHIこの県の、まちとなりわい
なりわい
越
産地の仕事
越前和紙の里
紙の神を祀る神社の門前に紙漉き工房が集まり、博物館と体験工房が並ぶ。
なりわい
今
一次産業/通勤圏の勤め
今庄宿
北国街道の宿場。妻入と平入の町家が街道沿いに続き、造り酒屋や旅籠だった建物が通りに並ぶ。
なりわい
小
一次産業/商いの場
小浜 西組
商家町と茶屋町が隣り合う地区。格子の町家が続き、三丁町には紅殻塗りの出格子の家が残る。
なりわい
鯖
産地の仕事
鯖江 眼鏡の産地
眼鏡枠の工場と直営店、展示施設が集まり、フレームの削りや組み立てを体験できる。
なりわい
タ
産地の仕事
タケフナイフビレッジ
火造りと研ぎをする刃物工房が一つの建物に集まり、鍛造の作業を間近で見学できる。
なりわい
若
一次産業/観光・宿
若狭 熊川宿
鯖街道の宿場。用水路の前川が街道沿いを流れ、水音を聞きながら町家の続く道を歩ける。
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
越
毎年11月6日解禁
越前がに漁解禁・越前かにまつり
十一月六日。
催し
勝
例年2月最終土日
勝山左義長まつり
雪の城下町に、三味線と太鼓が響く。
催し
お
毎年3月2日
お水送り
奈良のお水取りには、送り主がいます。
催し
福
毎年7月末〜8月頭
福井フェニックスまつり
不死鳥の名を、まちにいだく祭り。
催し
敦
毎年9月2日〜4日
敦賀まつり・氣比神宮例大祭
敦賀のまつりは、九月二日の宵からはじまって、四日までつづきます。
催し
越
通年(要予約)
越前和紙の里 体験
1500年続く産地で、自分で紙を漉く。
催し
福
通年
福井・若狭町 古民家再生滞在
廃屋が、宿になった。
催し
越
例年1月中旬〜2月上旬
越前海岸水仙まつり
一月に咲いている花を、いくつ思い浮かべられるでしょうか。
催し
永
例年11月上旬〜中旬が見頃
永平寺の紅葉
紅葉を見にきたのに、ほとんど外を歩かないことになります。
催し
足
例年4月上旬が見頃
足羽川と足羽山の桜
川と山が、境目のないままそのまま続きになっているんですよね。
催し
霞
例年4月上旬が見頃
霞ヶ城公園の桜(丸岡城)
城の別名のほうが、そのまま公園の名前になっています。
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
あ
あわら市
越前柿が秋に色づく畑のそばを、北陸新幹線が静かに通り過ぎていくんです。
まち
池
池田町
須波阿須疑神社の本殿が、山あいの集落にひっそりと立っている、そういう場所なんですよね、池田町は。
まち
永
永平寺町
杉の梢がすっと空に向かって立ち、その下に雲水たちの暮らしがある、という感じが、この町にはあるんですよね。
まち
越
越前市
越前打刃物の工房が、ふだんの町なかにそのままある、というのがいいんですよね。
まち
越
越前町
越前焼の窯元が、海沿いの丘にぽつぽつと並んでいるんですよね。
まち
お
おおい町
花博で展示されていた風車が、そのまま駅舎になっているんですよね。
まち
大
大野市
七間朝市の石畳に、でっち羊羹の包みを抱えた人が行き交う朝は、城下町のふだんが、そのまま顔を出しているみたいなんです。
まち
小
小浜市
小浜漁港の競り市が終わったあとの空気って、なんだかすこし、ふだんの時間と違う感じがするんですよね。
まち
勝
勝山市
恐竜の骨格が、天井まで届くほどの大きさで、ずらりと並んでいるんですよね。
まち
坂
坂井市
断崖の上に立つと、日本海の風が思ったよりも穏やかで、すこし拍子抜けするくらいなんですよね。
まち
鯖
鯖江市
眼鏡のフレームを削る音が、どこかの工房から聞こえてくるような町なんですよね、ここは。
まち
高
高浜町
若狭フグが水揚げされる漁港と、古代から朝廷に海産物を献上してきた浜辺が、同じ入り江にひっそりと並んでいるんですよね。
まち
敦
敦賀市
昆布の香りというのは、ふしぎなくらい土地の記憶と結びついているものですよね。
まち
福
福井市
不死鳥という言葉が、まちのシンボルになっているんですよね。
まち
南
南越前町
今庄宿の石畳を歩くと、北陸道の往来がそのまま建物の記憶になっているのがわかる気がするんですよね。
まち
美
美浜町
若狭ふぐの養殖いけすが、日向湖の水面に静かに浮かんでいる。
まち
若
若狭町
水月湖の底には、何万年ものあいだ、静かに積み重なってきた縞模様があって、その一枚一枚が地球の時間を刻んでいるんですよね。