鍋・汁
岐阜県 各務原市
各務原キムチ鍋
さちとあじ · FOOD & DRINK
地元の人参と姉妹都市に由来する漬物を使う決まりの鍋。具の指定が定めてある。
この場所の物語
決まりは、二つだけなんですよ。各務原産の人参を使うことと、春川市の特産である松の実を使うこと。その二つだけが決まりになります。あとは自由で、白菜、大根、胡瓜のほか、ヤーコンやエリンギを入れる店もあります。二つの土地の産物が、そのまま決まりごとになりました。
岐阜県の各務原と韓国の春川市が姉妹都市になったのは、2003年の10月です。その前に交流の協約があり、日韓親善協会もできていました。ちょうどそのころ、冬のソナタが放送されて、ロケ地の春川に注目が集まります。
翌年の11月から12月、各務原で春川物語という催しが開かれ、70万人ほどが訪れました。そこで手作りのキムチが人気になります。2005年の11月、市民から名を募って、各務原キムチが産業と農業の祭で売り出されました。鍋にするときも、この二つが土台になります。旬は11月から2月にかけてになります。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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