麺
青森県 青森市
味噌カレー牛乳ラーメン
さちとあじ · FOOD & DRINK
味噌とカレー粉、牛乳を合わせたスープにワカメとバターを載せて出す麺。
この場所の物語
子どもが調味料で遊んでいたものが、そのまま町の名物になりました。青森の味の札幌という店で生まれています。1970年代、映画館のなかに入っていた店だったころのことです。常連の中高生が、らーめんにけちゃっぷやまよねーずを入れて食べるのを面白がっていました。
そのなかから、味噌のらーめんにカレー粉と牛乳を入れると抜群にうまい、という結論が出たそうです。実際に作ってみると評判になって、1978年には正式な品書きに上がりました。上には叉焼とめんまのほか、もやしとわかめが載ります。そして、必ずバターが載るんですよ。
牛乳とバターが、味噌とカレーの尖ったところを丸めていきます。喧嘩しそうな4つが、なぜか同じ丼に収まっています。いまは青森の市内の5軒が、これを出しているのだそうです。思いつきが品書きに残るまでには、店の側の決断が要ります。こういうことは、そう起こりません。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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