観光・宿
青森県 青森市安田
青森県立美術館と三内丸山
Aomori Museum of Art and Sannai-Maruyama
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
白い直方体の建物に高さの違う展示室があり、隣接する縄文の遺跡と続けて歩ける。
この場所の物語
展示室ごとに天井の高さが違っていて、部屋を移るたびに天井の位置が変わっていきます。青森県立美術館は白い直方体の建物で、中の高さがそれぞれ違うという作りになっているんですよ。大きな作品を入れるための高い部屋と、小さな作品を近くで見るための低い部屋が、同じ建物の中に混ざっています。隣には三内丸山の縄文の遺跡があって、美術館と遺跡とを続けて歩いて回れるんですよ。
掘って出てきたものを見たあとに現代の作品を見ることになるので、時間の幅が1日のうちに2度切り替わります。青森市の市街からは車で20分ほどの郊外にあたり、買い物は幹線道路沿いの店に頼ることになります。歩いて回れる場所ではない、ということなんですよね。
美術館の天井の高さは、置く作品の大きさのほうが決めます。置くものが決まっていない部屋を作ってしまうと、どんな作品でも中途半端に見えるので、あらかじめ高さを変えた部屋を用意しておくという設計になりました。白い直方体の外からは、その違いがまったく見えないようになっています。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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