祭事
三重県名張市赤目町長坂861-1 赤目…
赤目四十八滝の紅葉
Akame 48 Waterfalls
祭事 · Festival
この場所の物語
48という数は、多いという意味でついた名前なんですよね。まじめに数えて出した数ではないそうで、三重の名張の赤目48滝は滝川の上流を約4キロさかのぼる谷になります。遊歩道は片道およそ1時間半、見頃は例年11月の上旬から下旬で、内陸の名張は海側より早く冷えるので色も半月ほど先に来ます。
名前に嘘はなくて、歩いているあいだ滝が次から次に現れ、水音が絶えません。イロハモミジとカエデとヤマザクラが、その水音の上に赤をかけていくんですよ。道は途中で長坂山へ分かれていて、そちらへ入ると谷と山並みをまとめて見渡せます。
濡れた石は滑るので、足元の効く靴で歩くといいと思います。帰りは行きと同じ道ですが、光の向きが変わっているから同じ道には見えないんですよね。行きに見た滝と帰りに見る滝、おなじ谷で2度ちがう秋に会えるので、往復したぶんだけ得をしている気がします。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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