日本の、ある章
大分県
18の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
{# AURA_PREF_PILLAR56_V1 : 柱6「さちとあじ」。カードの色は既存の
ev-related-card--aji をそのまま使う(見た目を自前で持たない) #}
AJIこの県の、さちとあじ
あじ
だ
鍋・汁
だんご汁
小麦の生地を平たく延ばして味噌の汁で煮る。麺というより帯に近い形になる。
あじ
ご
漬物・発酵
ごまだし
焼いた魚と胡麻を擂って醤油と合わせる。湯で溶けばそのまま汁になる。
あじ
日
麺
日田焼きそば
麺を鉄板で焼き付けて硬い面を作り、もやしと豚肉を合わせる。焦げ目を残す。
あじ
き
魚介の料理
きらすまめし
刺身のあらをおからでまぶす。倹約の工夫が、そのまま残った。
あじ
中
揚げ物
中津のからあげ
たれに漬けた鶏を揚げる専門店が市内に多く、持ち帰りの量り売りが中心になる。
あじ
黄
丼・飯
黄飯
くちなしの実で黄色く染めた飯。おからの汁を添えて食べる。
あじ
り
魚介の料理
りゅうきゅう
鯵や鰤の刺身を醤油と胡麻のたれに漬ける。飯にのせても食べる。
あじ
関
魚介の料理
関あじと関さば
潮のぶつかる海峡で一本釣りした魚を活け締めにする。身が締まり、刺身で出す。
あじ
と
揚げ物
とり天
下味を付けた鶏を天ぷらの衣で揚げ、酢と辛子を溶いたたれで食べる。
あじ
や
菓子
やせうま
平たく延ばした小麦の生地を茹で、黄粉と砂糖をまぶす。冷やして食べる家もある。
MACHIこの県の、まちとなりわい
なりわい
別
商いの場/観光・宿
別府 まちなかのアート
温泉街の路地や空き店舗を会場にした展示と滞在制作が続き、秋の期間に催しが集まる。
なりわい
豊
商いの場/観光・宿
豊後高田 昭和の町
昭和期の店構えに戻した商店が通りに並び、駄菓子屋や資料館、当時の車を展示する。
なりわい
日
産地の仕事/商いの場
日田 豆田町
白壁の土蔵と格子の町家が碁盤状の道に並び、造り酒屋や資料館に立ち寄りながら歩ける。
なりわい
小
産地の仕事
小鹿田焼の里
谷川の水で唐臼が土を搗く音が響く集落に窯元が並び、飛び鉋で削る器づくりを見られる。
なりわい
杵
観光・宿/通勤圏の勤め
杵築 北台南台
二つの高台に武家屋敷、谷あいに商家が並ぶ町。酢屋の坂と塩屋の坂が向かい合って上る。
なりわい
国
一次産業/観光・宿
国東半島の野外作品と六郷満山
山と海の間の集落や寺の境内に恒久設置の作品が置かれ、石仏や磨崖仏と併せて回れる。
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
う
毎年11月第1土日
うすき竹宵
竹ぼんぼり、発祥の地。
催し
日
毎年7月下旬の土・日(集団顔見世は前週日曜)
日田祇園
夜、山鉾に灯がともる。
催し
大
毎年8月第1土曜
大分・府内戦紙
戦国武将が、夜の大分に出てくる。
催し
国
不定期開催(常設作品は通年公開)
国東半島芸術祭
仏の里に、現代アートが宿る。
催し
小
通年(各窯元により異なる)
小鹿田焼・窯元体験
山奥に、9軒の窯元がある。
催し
天
例年2月
天念寺 修正鬼会
国東の谷あいに、天念寺というお寺があります。
催し
深
例年10月下旬〜11月中旬が見頃
深耶馬渓の紅葉
八つの峰が、一度にまとめて目に入ってくるんですよ。
催し
九
例年11月上旬〜中旬が見頃
九酔渓の紅葉
運転している人には、見えない紅葉なんですよ。
催し
岡
例年3月下旬〜4月上旬が見頃
岡城公園の桜
桜より、曲のほうで知られている城跡なんですよね。
ISLANDこの県の、島
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
宇
宇佐市
宇佐神宮の参道を歩いていると、石畳のひんやりした感触と、大分麦焼酎の蔵の匂いが、どこからともなく混ざり合うんですよね。
まち
臼
臼杵市
醤油の甘い匂いが、石畳の路地にじんわりと染み出しているんですよね。
まち
大
大分市
別府湾から吹いてくる風が、漁港の匂いと工場の熱気をいっしょに運んでくる、そういう町なんですよね、大分市というのは。
まち
杵
杵築市
武家屋敷風の駅舎を持つ杵築駅を降りると、北台と南台のあいだに谷が挟まり、武家屋敷と町家がサンドイッチのように向き合う城下町の地形がそのまま残っていて、なんだかふしぎな立体感があるんですよね。
まち
玖
玖珠町
玖珠盆地を見下ろすと、メサと呼ばれるテーブル状の山々が、いくつもぐるりと取り囲んでいるんですよね。
まち
国
国東市
石仏が、ふつうに道端に立っているんですよ。
まち
九
九重町
地面の下から、この町はずっと熱を出し続けているんですよね。
まち
佐
佐伯市
リアス式の入り江が、いくつも折り重なるように海へと続いている。
まち
竹
竹田市
岡城跡の石垣をのぼっていくと、くじゅう連山がすぐそこに見えて、ああ、山の中に城があったんだなあ、と、あたりまえのことに気づいたりするんですよね。
まち
津
津久見市
豊後水道の海風が、ミカンの木と石灰石の白さのあいだを吹き抜けていく、そういう港町なんですよね。
まち
中
中津市
周防灘から山国川をさかのぼると、海の町と渓谷の町が、ひとつの地名のなかにすっぽり収まっているのがわかるんですよね。
まち
日
日出町
別府湾の遠浅の海岸に、城下かれいという言葉が静かに残っているんですよね。
まち
日
日田市
三隈川のそばで、日田杉の香りがすこしだけ空気に混じっているんです。
まち
姫
姫島村
黒曜石の断崖が、観音崎の高さ40メートルの壁面に、ただそこにある、というぐあいで立っている。
まち
豊
豊後大野市
大野川と緒方川が山のあいだを縫うように流れて、九州山地の懐にすっぽりと収まった場所なんですよね。
まち
豊
豊後高田市
富貴寺の大堂が、木立のあいだにひっそりとある、というのがいいんですよね。
まち
別
別府市
湯けむりが、坂の途中でふっと立ちのぼっているんですよね。
まち
由
由布市
由布岳を仰ぐ盆地に、湯の煙がゆっくりと立ちのぼる朝というのは、ちょっとほかでは見かけない景色なんです。