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この場所の物語
釜無川と笛吹川、ふたつの川に挟まれた平らな土地というのは、それだけで暮らしの安心感みたいなものがあるんですよね。甲府盆地のちょうど中央あたり、昭和町は工業団地と田んぼが並ぶ、ふだんの生活がそのまま広がっている場所なんです。
妙福寺に伝わる青銅製の鰐口は、山梨県の工芸品として指定されているもので、手のひらに収まらないくらいの重さと時間を持っている感じがします。義清神社には甲斐源氏・源義清の居館跡という伝承が残っていて、戦国期に信玄堤で治水された土地の歴史の層が、ここでもそっと顔を出しているんです。
イオンモール甲府昭和があって、中央自動車道の甲府昭和ICからすぐという立地は、暮らしの利便性として素直にうれしいところで、長く滞在しながら仕事をするにも、生活の買い物に困ることがあまりないんです。派手さはないけれど、穀倉地帯として何百年もかけて積み上げてきた、ちゃんとした地面の感触がある、そういう町なんだと思います。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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この場所の中身
この地に重なるもの
- フカサワ温泉
- 常永
温泉
駅