商いの場/通勤圏の勤め
滋賀県 彦根市 河原町芹町
彦根 河原町芹町
Hikone Kawaramachi Serimachi Street
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
彦根城下の商人町。緩く曲がる通りに平入の町家と土蔵が並び、改修された建物が店として営業する。
この場所の物語
通りがゆっくりと曲がりながら続いている町で、河原町芹町は彦根城下の商人町になっています。緩く曲がる1本の通りに平入の町家と土蔵が並んでいて、城下の通りが曲がっているのには理由があるんですよ。見通しを切って先を見せないためだとも、もとの川筋や地形に沿って引かれたからだとも言われます。
2016年の7月に、重要伝統的建造物群保存地区へ選ばれました。改修された建物がいまは店として営業していますし、彦根駅から歩ける距離で京都へも名古屋へも通えます。空き町家を使う動きがこの通りでは続いていて、曲がった通りは端から端まで見通すことができません。
歩いてみると、距離が実際より長く感じられるんですよ。まっすぐな通りは入口で全部が見えてしまいますが、曲がっていれば先が隠れるので次まで歩く理由が出ます。防御のためですが、商いの側にも都合が悪くないんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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