一次産業/観光・宿
香川県 土庄町豊島唐櫃
豊島美術館と島内の作品
Teshima Art Museum and Island Works
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
棚田を見下ろす白いシェル構造の空間に水が湧き、島の集落にも作品が点在する。
この場所の物語
床から水が湧いて1日じゅう動きつづけていて、豊島美術館は土庄町の唐櫃の丘に建てられた建物になります。柱の無いコンクリートのシェル構造で内側に支えがなく、大きさはおよそ40メートル掛ける60メートルです。いちばん高いところで、4.3メートルの高さがあるんですよ。
2010年に完成し、建築は西沢立衛が手がけました。中にある内藤礼の母型という作品がその水を使っていて、床から水が湧いて1日を通して形を変えていくんですよね。開いているのは3月から9月が10時から17時まで、10月から2月は16時までで、季節によって変わります。
建物は棚田を見下ろす位置にあり、島の集落にも作品があるんですよね。宇野と高松から船で渡れますが人口は800人台で、店は限られているので食事の時間は先に決めておくことになります。柱が無いと天井の面がそのまま空間の形になるので、開口から入る光と風と音がさえぎられずに届くんですよ。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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