日本の、ある章
富山県
15の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
{# AURA_PREF_PILLAR56_V1 : 柱6「さちとあじ」。カードの色は既存の
ev-related-card--aji をそのまま使う(見た目を自前で持たない) #}
AJIこの県の、さちとあじ
あじ
ば
魚介の料理
ばいの煮もの
深い海のばい貝を醤油で煮る。爪楊枝で身を回して引き出す。
あじ
ぶ
鍋・汁
ぶりしゃぶ
寒鰤を薄く引いて湯にくぐらせる。脂が落ちて、身が縮む前に食べる。
あじ
氷
魚介の料理
氷見の寒ぶり
冬の定置網で揚がる鰤を刺身やしゃぶしゃぶ、大根と煮る鰤大根にして食べる。
あじ
ホ
魚介の料理
ホタルイカの酢味噌和え
春の産卵期に岸へ寄る小さな烏賊を茹で、目と軟骨を外して酢味噌で和える。
あじ
昆
魚介の料理
昆布〆
白身の刺身を昆布に挟んで寝かせる。水分が抜けて身が締まり、昆布の香りが移る。
あじ
黒
漬物・発酵
黒づくり
するめ烏賊の塩辛に墨を混ぜる。黒くて、味は思ったより穏やか。
あじ
ま
寿司
ますのすし
曲げわっぱに笹を敷き、酢締めの鱒と飯を詰めて重しを掛ける。放射状に切り分ける。
あじ
白
揚げ物
白えびのかき揚げ
小さな白海老をまとめて揚げる。殻ごとなので、香りが立つ。
あじ
白
魚介の料理
白えびの刺身
湾でしか揚がらない小さな海老を一尾ずつ剥いて刺身や丼にする。手作業に時間がかかる。
あじ
高
揚げ物
高岡コロッケ
肉屋と食堂、給食まで含めて市内でよく食べられてきた揚げ物を町ぐるみで押す。
あじ
た
鍋・汁
たら汁
鱈を筒切りにして味噌で煮る。頭も骨も入れて、椀からはみ出す。
あじ
富
麺
富山ブラック
醤油の濃いスープに黒胡椒を効かせた麺。飯を頼んで一緒に食べる出し方が続く。
MACHIこの県の、まちとなりわい
なりわい
井
産地の仕事/観光・宿
井波 八日町通りと木彫刻
瑞泉寺へ続く石畳の通りに木彫刻の工房が並び、欄間や獅子頭を彫る音が表まで届く。
なりわい
五
一次産業/観光・宿
五箇山 相倉
合掌造り20棟余りが残る山あいの集落。田を囲んで妻面が並び、高台から茅葺屋根が見渡せる。
なりわい
五
一次産業/観光・宿
五箇山 菅沼
庄川沿いの河岸段丘に合掌造り9棟が残る小集落。塩硝と和紙の資料館があり屋内の構えも見られる。
なりわい
高
産地の仕事/商いの場
高岡 金屋町と山町筋
千本格子の鋳物師町と土蔵造りの商家町が近く、銅器の工房と防火建築の街路を続けて歩ける。
なりわい
高
商いの場/通勤圏の勤め
高岡 吉久
米の集散地だった在郷町。サマノコと呼ぶ細桟の格子が続き、木造二階建ての町家が街道沿いに並ぶ。
なりわい
八
商いの場/通勤圏の勤め
八尾 諏訪町の坂の町並み
石畳の坂に格子の町家が並び、風の盆の踊りが練られる路地を普段の日にも歩ける。
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
高
例年5月1日
高岡御車山祭
金工の町の、贅を尽くした山車。
催し
福
毎年5月1日・2日
福野夜高祭
深夜11時から、行燈のケンカが始まります。
催し
お
毎年9月1〜3日
おわら風の盆
夕暮れが来ると、八尾の町は変わる。
催し
立
4月中旬〜6月下旬
立山黒部・雪の大谷
春に、雪の壁のあいだを歩けます。
催し
ひ
毎年12月1日〜2月頃
ひみぶりフェア
この町には「宣言」があります。
催し
立
例年9月中旬〜10月上旬が見頃
立山黒部アルペンルートの紅葉
同じ切符で、季節がふたつ見られる道なんですよね。
催し
黒
例年10月下旬〜11月下旬が見頃
黒部峡谷の紅葉
もとは、発電所の工事のための線路でした。
催し
松
例年3月下旬〜4月上旬が見頃
松川べりの桜
この川は、もとはもっと大きな川の一部でした。
催し
高
例年3月下旬〜4月中旬が見頃
高岡古城公園の桜
水堀のほうが、そのままの形で残っています。
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
朝
朝日町
不動堂遺跡の土の中に、縄文の超大型竪穴建物の跡が眠っているんです。
まち
射
射水市
新湊の漁港から水揚げされた白えびが、ふだんの食卓にのぼる土地なんですよね。
まち
魚
魚津市
埋没林というものが、じつは地面の下にあるんです。
まち
小
小矢部市
長七製麺の看板が、石動の町なかにそっとある、そういう場所なんですよね。
まち
上
上市町
穴の谷の霊水を汲みに来た人が、帰りにもう一度だけ振り返る、あの感じ、わかるんですよね。
まち
黒
黒部市
黒部川の伏流水が地面からそっとにじみ出てくる、あの感じを知っていますか。
まち
高
高岡市
鋳物の型から抜き出したような、どっしりした静けさが、この町にはあるんですよね。
まち
立
立山町
雄山神社の三社が、山の麓から頂へと連なっているというのが、この土地のかたちをそのまま示しているんですよね。
まち
砺
砺波市
砺波平野に家が点々と散らばる散居村の眺めは、ふつうの田園風景とはすこし違うんですよね。
まち
富
富山市
越中富山の薬売りが全国を歩き回っていたころから、この町は「出ていく文化」と「戻ってくる暮らし」の両方を持っていたんですよね。
まち
滑
滑川市
春の夜明け前、滑川漁港に立つと、富山湾の水面がほのかに青白く光るんです。
まち
南
南砺市
合掌造りの屋根の傾きは、雪の重さをそのまま受け止めるために生まれた角度なんですよね。
まち
入
入善町
地下500メートルを超える深さから自噴する湯が、黒部川明日温泉の露天に静かにあふれているんですよね。
まち
氷
氷見市
富山湾を向いた窓から、鰤漁の船がゆっくり戻ってくるのを見ていると、ここには「水揚げ」という言葉がちゃんと生きているんだなあ、と思うんです。
まち
舟
舟橋村
越中舟橋駅のホームに降り立つと、すぐ隣に図書館があるんです。