日本の、ある章
長崎県
21の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
{# AURA_PREF_PILLAR56_V1 : 柱6「さちとあじ」。カードの色は既存の
ev-related-card--aji をそのまま使う(見た目を自前で持たない) #}
AJIこの県の、さちとあじ
あじ
カ
菓子
カステラ
卵と砂糖、小麦粉を木枠で焼く。底にざらめが残り、切り口の目が細かく詰まる。
あじ
五
麺
五島うどん
椿油を塗って手延べする細い麺。あご出汁の鍋から直接すくって食べる形がある。
あじ
具
鍋・汁
具雑煮
餅と鶏、蓮根、白菜など十数種を一つの鍋で煮る。湧水の流れる町で出される。
あじ
い
魚介の料理
いぎりす
いぎす草を煮溶かして固める。切ると、中の具が見える。
あじ
壱
焼酎・泡盛
壱岐の焼酎
麦と米麹で仕込む単式蒸留焼酎。酒類GIに指定され、産地の表示が守られている。
あじ
長
麺
長崎ちゃんぽん
豚骨と鶏の白い汁で野菜と魚介、麺を一緒に煮る。具と麺を同じ鍋で仕上げる。
あじ
皿
麺
皿うどん
揚げた細麺か太麺に餡をかける。卓上のソースを回しかけて味を変えて食べる。
あじ
佐
軽食
佐世保バーガー
注文を受けてから焼く手作りの形が店ごとに続き、大きさと具の組み方が違う。
あじ
卓
魚介の料理
卓袱料理
円卓に和華蘭の皿を並べ、汁物から始めて取り分ける。膳ではなく大皿で出す。
あじ
対
焼き物
対馬とんちゃん
豚肉を味噌と唐辛子のたれに漬けて焼く。島の焼肉として家でも店でも食べる。
あじ
ト
丼・飯
トルコライス
一皿にピラフとスパゲッティ、豚カツを並べてソースをかける洋食の盛り合わせ。
MACHIこの県の、まちとなりわい
なりわい
波
産地の仕事
波佐見 中尾郷と西の原
斜面に登り窯跡と煉瓦煙突が残り、製陶所跡の建物が器の店や食堂として使われている。
なりわい
的
一次産業
的山大島 神浦
島の入り江に開けた港町。切妻平入の町家が一本道に密に並び、路地が船着き場へ下りる。
なりわい
長
商いの場/通勤圏の勤め
長崎 東山手・南山手の居留地
居留地の坂と石畳に洋館と教会、石段が残り、港を見下ろしながら歩ける。
なりわい
長
商いの場
長崎新地中華街
四方の門に囲まれた十字の通りに中華料理店と食材店が並び、石畳で区画が仕切られる。
なりわい
佐
商いの場
佐世保 四ヶ町商店街
直線のアーケードが長く続き、隣の三ヶ町と合わせて途切れずに歩き抜けられる。
なりわい
島
一次産業/観光・宿
島原 鯉の泳ぐまちと武家屋敷
湧水を流す水路に鯉が泳ぎ、石畳の武家屋敷通りと水屋のある町家が徒歩圏に続く。
なりわい
神
一次産業/通勤圏の勤め
神代小路
鍋島氏の陣屋町。石垣と生垣に囲まれた武家屋敷が碁盤の道に並び、鍋島邸の庭が公開される。
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
長
長崎くんち
龍が、来る。
催し
対
毎年10月第2土・日
対馬・厳原八幡宮秋祭り
晴れた日には、韓国が見える。
催し
長
毎年1月下旬〜2月上旬(約15日間)
長崎ランタンフェスティバル
なぜ、日本の町が、こんなに赤いのか。
催し
五
毎年2月中旬〜3月上旬
五島椿まつり
島が、椿で埋まる。
催し
五
通年(移住・体験プログラムは随時)
五島列島 半農半漁体験
海も、畑も、ある暮らし。
催し
長
不定期(月1〜2回)
長崎・眼鏡橋蚤の市
日本最古の石造りアーチ橋のそばで、骨董市が立つ。
催し
長
通年
長崎・小値賀島 古民家ステイ
五島列島の外れに、古民家の島がある。
催し
長
例年7月下旬
長崎みなとまつり海上花火大会
異国の港に、花火が映る。
催し
ハ
例年11月上旬〜翌春
ハウステンボス 光の王国
日本一のイルミネーション、と呼ばれて久しい。
催し
雲
例年10月下旬〜11月中旬が見頃
雲仙・仁田峠の紅葉
引き返せない道で、峠のてっぺんまで上がっていきます。
催し
大
例年3月下旬〜4月中旬が見頃
大村公園の桜
桜の名前のほうが、そのまま土地の名前になっています。
ISLANDこの県の、島
島
対
対馬島
ハングル併記の標識が、国道沿いにふっと現れるんですよね。
島
福
福江島
福江港にジェットフォイルが着くと、海風のなかに、どこか異国めいた匂いが混じっているんですよね。
島
海
海栗島
海の上に、ぽつんと航空自衛隊の海栗島分屯基地がある、というのが、まずこの島の輪郭をつくっているんですよね。
島
中
中通島
五島うどんの細い麺が、この島の地形と少し似ているなあと思うんです。
島
壱
壱岐島
玄界灘の真ん中、九州と対馬のあいだに浮かぶ島で、博多からジェットフォイルで渡ってこられるんですよね。
島
久
久賀島
久賀湾が馬蹄のかたちに切れ込んでいて、その内側に山がぐっと迫っているんですよね。
島
若
若松島
若松瀬戸の水面に、定期船のエンジン音がやわらかく響いている。
島
宇
宇久島
城ヶ岳という丘が、海の向こうから見るとほんとうに富士山みたいな形をしているんだそうで、島の人は「五島富士」と呼んでいるんですよね。
島
奈
奈留島
入り組んだ海岸線にぽつぽつと港が抱かれていて、奈留島という場所は、地図で見るよりずっと深いひだを持っているんですよね。
島
小
小値賀島
あわび館の前に立つと、小値賀の港の空気がすっと胸に入ってくるんですよね。
島
椛
椛島
木口汽船の小さな船が福江港から三十分ほど揺れて、伊福貴港の岸壁に着く。
島
野
野崎島
笛吹港にフェリーが着くと、ふだんの暮らしが島の時間にすっと切り替わるんですよね。
島
松
松島
江切の漁港に船が並んでいるのを見ていると、海と暮らしがすぐ隣にある土地なんだなあ、とわかってくる。
島
度
度島
フェリーが平戸港を離れて北へ四キロ、東西に細長く横たわる島影が見えてくる。
島
沖
沖ノ島
玄界灘のただなかに、周囲わずか四キロの島が浮かんでいる。
島
頭
頭ヶ島
石造りの天主堂が、岩礁の島にぽつんと立っている。
島
池
池島
トロッコ列車が、閉山したあとの坑道をいまもゆっくり走っているんですよね。
島
青
青島
定期船が御厨から二十分ほどで着く青島は、伊万里湾の湾口にぽつんと浮かぶ小さな島なんですよね。
島
六
六島
レンガ造りの旧野首教会が、誰もいない島の斜面にぽつんと立っているんですよね。
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
壱
壱岐市
玄界灘の波を受けながら、壱岐の漁港には今日も剣先イカが揚がってくるんです。
まち
諫
諫早市
有明海と大村湾と橘湾、3つの海が同時に見渡せる場所というのは、それだけでちょっとふしぎな感じがするんですよね。
まち
雲
雲仙市
地獄めぐりの湯けむりをくぐり抜けると、701年に行基が開いたという温泉信仰の記憶が、石畳のすきまにひっそりと残っているんですよね。
まち
大
大村市
長崎空港を降りると、すぐそこが大村の平野なんですよね。
まち
小
小値賀町
値賀咲というイサキのブランド名が、なんともいい名前だなあ、と思うんです。
まち
川
川棚町
大村湾がひらけるこの町は、朝の光がそのまま棚田に落ちて、水田がうっすら輝いているんですよね。
まち
五
五島市
荒川温泉の湯は、漁港のそばにひっそりとあって、それがなんだかこの島の体温みたいだなあと思うんです。
まち
西
西海市
リアス式の入り江に、何艘もの小舟がぽつりぽつりと浮かんでいる。
まち
佐
佐々町
春のはじめ、佐々川の岸辺でシロウオが網にかかる。
まち
佐
佐世保市
四ヶ町・三ヶ町のアーケードを歩いていると、軍港の町がそのまま商いの町でもあることが、ちゃんと伝わってくるんですよね。
まち
島
島原市
浜の川湧水のそばに立つと、地面の下からこんこんと水が湧いていて、ちょっと、ふしぎな気持ちになるんです。
まち
新
新上五島町
島に渡ると、あちこちに教会の塔が見えるんですよね。
まち
対
対馬市
比田勝港から釜山への船が出ているのを、はじめて知ったとき、すこし、ふしぎな気持ちになりました。
まち
時
時津町
大村湾に面した港に、日本二十六聖人が上陸したという記念碑がある。
まち
長
長崎市
出島の石畳は、いまも港に向かって少しだけ傾いているような気がするんですよね。
まち
長
長与町
大村湾の光が、丘の斜面をすこしだけ明るくする朝に、ミカンの木がある。
まち
波
波佐見町
棚田の畦道を歩きながら、ふと足元の土が、あの白い器とつながっていることに気づくんですよね。
まち
東
東彼杵町
千綿駅のホームに立つと、すぐそこに大村湾の水面があって、ちょっとびっくりするんですよね。
まち
平
平戸市
赤煉瓦の田平天主堂の壁に手を触れると、石と煉瓦のひんやりした感触が、ここがずっとまえから「外」と「内」の境界だったことを思い出させてくれるんですよね。
まち
松
松浦市
松浦魚市場の朝は、アジとサバが甲板からセリ台へと流れていく音で始まるんですよね。
まち
南
南島原市
棚田の畔に手延そうめんの白さを干す風景が、この半島の南端にはあるんです。