日本の、ある章
福岡県
60の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
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ev-related-card--aji をそのまま使う(見た目を自前で持たない) #}
AJIこの県の、さちとあじ
あじ
あ
魚介の料理
あぶってかも
雀鯛を塩で焼く。小骨が多いので、しゃぶるように食べる。
あじ
福
日本酒
福岡の清酒
県内の米と水で醸す清酒。酒類GIに指定され、産地を名乗る条件が定められている。
あじ
博
魚介の料理
博多の胡麻鯖
鯖の刺身を胡麻と醤油で和える。生で食べられる鯖が揚がる土地。
あじ
博
麺
博多ラーメン
豚骨を炊いた白いスープに細い麺を合わせ、替玉で茹で加減を指定して足していく。
あじ
辛
漬物・発酵
辛子明太子
鱈の卵を唐辛子の漬け込み液に漬ける。飯に載せるほか、麺や卵焼きにも使われる。
あじ
小
麺
小倉の焼きうどん
乾麺を戻して炒め、削り節を振る。戦後の食糧事情から生まれた形とされる。
あじ
久
麺
久留米ラーメン
豚骨のスープを継ぎ足して炊く店があり、博多のものより濃く重い口当たりになる。
あじ
水
鍋・汁
水炊き
骨付きの鶏を長く炊いた白い汁を先に椀で飲み、その後に肉と野菜を入れて煮る。
あじ
も
鍋・汁
もつ鍋
牛の小腸をキャベツと韮ごと醤油や味噌の汁で煮る。締めに麺や雑炊を入れる。
あじ
お
魚介の料理
おきゅうと
えご草を煮溶かして固める。薄く切って、朝の膳に出す。
あじ
焼
麺
焼きラーメン
豚骨のスープを絡めた麺を鉄板で炒める。屋台の締めの一皿として出てきた。
あじ
八
茶
八女茶
覆いをかけて育てた葉から玉露や煎茶を作る。白壁の商家が並ぶ町に茶商が残る。
あじ
柳
軽食
柳橋連合市場の惣菜
短いアーケードに鮮魚と精肉、乾物の店が向かい合い、飲食店の仕入れと小売が混じる。
MACHIこの県の、まちとなりわい
なりわい
秋
観光・宿/通勤圏の勤め
秋月
山あいの城下町。杉の馬場の桜並木に沿って武家門と土塀が続き、黒門と長屋門が残る。
なりわい
門
商いの場/観光・宿
門司港レトロ
駅舎や税関、商社ビルなど明治大正の建物が港の周りに集まり、橋を渡って対岸まで歩ける。
なりわい
久
産地の仕事
久留米絣の織元
括った糸を藍で染めて絵柄を出す木綿絣の織元が筑後平野に点在し、機の音を聞ける。
なりわい
小
産地の仕事
小石原焼の窯元集落
山あいの道沿いに窯元が連なり、飛び鉋や刷毛目の文様を削り出す作業を工房でのぞける。
なりわい
う
一次産業
うきは 新川田篭
隈上川上流の山村。茅葺の民家と石積みの棚田が谷に沿って続き、古い民家が現地に残る。
なりわい
筑
一次産業/商いの場
筑後吉井
街道沿いの在郷町。白壁土蔵造の商家が通りに続き、水路と酒蔵、旧家の庭が公開されている。
なりわい
八
一次産業/商いの場
八女 黒木
矢部川沿いの在郷町。居蔵造の白壁の町家が街道に並び、大藤の棚がある神社へ道が続く。
なりわい
八
産地の仕事/商いの場
八女福島の職人町
白壁の商家に仏壇・提灯・和紙の工房が並び、製作の様子を見られる店もある。
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
博
毎年10月23〜24日
博多おくんち
秋に、感謝する祭り。
催し
玉
例年1月3日
玉せせり(玉取祭)
正月三日の博多。
催し
鬼
例年1月7日
鬼夜(大善寺玉垂宮)
日本三大火祭りのひとつ。
催し
博
毎年5月3〜4日
博多どんたく港まつり
しゃもじを打ち鳴らす、福岡の春。
催し
博
博多祇園山笠
夜明け前の博多に、男たちが走る。
催し
小
毎年7月第3土曜をはさむ3日間
小倉祇園太鼓
太鼓を、歩きながら打つ。
催し
戸
毎年7月第4土曜をはさむ3日間
戸畑祇園大山笠
昼と夜で、姿が変わる。
催し
北
2027年8月中旬(例年8月)
北九州・関門海峡花火大会
二つの岸が、競演する。
催し
関
毎年8月13日 関門海峡
関門海峡花火大会
海峡が、光る。
催し
博
月〜土 8:00〜17:00頃(日曜・祝日定休)
博多・柳橋連合市場
博多の料理人が、ここから1日を始める。
催し
久
通年(各工房により異なる)
久留米絣・藍染め体験
糸から、布を作る。
催し
大
例年7月下旬
大牟田・大蛇山まつり花火大会
大蛇が、火を吹く夏。
催し
雷
例年11月上旬〜中旬が見頃
雷山千如寺大悲王院の紅葉
たった1本の木に会うために、山の寺まで坂を上がっていくことになります。
催し
秋
例年11月下旬〜12月上旬が見頃
秋月の紅葉
カエデの数は、指で数えられるくらいなんですよ。
催し
西
例年3月下旬が見頃
西公園の桜
百選のうち、福岡県から選ばれているのはここ一か所だけです。
ISLANDこの県の、島
島
大
大島
フェリーおおしまの甲板から見える島影は、玄界灘と響灘がぶつかるところに、ぽっこりと浮かんでいるんですよね。
島
地
地島
神湊から渡船に揺られて着く泊の港には、江戸時代に黒田長政が築いたという殿様波止が、いまも静かに海を抱えています。
島
相
相島
渡船で十七分。
島
玄
玄界島
博多埠頭から渡船で三十五分、玄界灘の岩肌に張りついた小さな漁港にたどり着くんです。
島
姫
姫島
岐志の渡船場から十六分、玄界灘の波を渡ると姫島に着く。
島
藍
藍島
小倉の渡場から船に揺られて三十五分、馬島を経て着く藍島は、細長く平らな海岸段丘の島で、港に降りるとまず猫がのんびり寝そべっているんですよね。
島
小
小呂島
玄界灘に浮かぶ小さな島へは、姪浜から渡船「ニューおろしま」に一時間ちょっと揺られていく。
島
馬
馬島
渡船の停泊時間はわずか三分なんですよ。
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
赤
赤村
煉瓦を積み上げたアーチが、山あいの空をくり抜くように立っている。
まち
朝
朝倉市
筑後川の水が、この土地の暮らしをずっと支えてきたんですよね。
まち
芦
芦屋町
響灘から吹き込む風が、遠賀川の河口でいつも少しだけ迷っているみたいなんですよね。
まち
飯
飯塚市
黒ダイヤという名の羊羹が、この土地の自己紹介をしているんですよね。
まち
糸
糸島市
筑肥線の窓から見える玄界灘は、ふだん着のまま海が出てくる、というかんじで、ちょっとびっくりするんですよね。
まち
糸
糸田町
道の駅いとだに並ぶバラや洋ランを見ていると、この土地がずいぶん遠くまで来たんだなあ、と思うんですよね。
まち
う
うきは市
白壁と土蔵が並ぶ筑後吉井の通りを歩くと、江戸の商家がそのまま生活に溶け込んでいる、そのぐあいがおもしろいんですよね。
まち
宇
宇美町
鳥居をかたどった駅舎が出迎えてくれる宇美駅を降りると、ふだんの住宅街の奥に、古代からの信仰地がひっそり続いているんです。
まち
大
大川市
木の匂いというのは、空気にまじると、なんだかふだんの呼吸がすこし変わる気がするんですよね。
まち
大
大木町
田んぼとクリークのあいだを、水がゆっくり動いている。
まち
大
大任町
旧添田線の駅跡が、いまは交通公園として残っているんですよね。
まち
大
大野城市
牛頸川が、南の山から北へゆっくり湾曲しながら流れていくんですよね。
まち
大
大牟田市
坑道の深さを刻んだ石炭産業科学館の採炭機械を、ふだんの散歩のついでに見に行ける街って、なかなかないんですよね。
まち
岡
岡垣町
波津漁港の朝は、響灘からくる風がすこし塩っぽくて、それだけでここが海に向かって開いた町だとわかるんですよね。
まち
小
小郡市
宝満川のほとりに、七夕の短冊を焚き上げる神社がある、というのが小郡のことを知った最初の手がかりでした。
まち
遠
遠賀町
遠賀川のほとりで育てられた米が「夢れんげ」という名を持つのは、なんだかこの町らしいんですよね。
まち
春
春日市
牛の舌餅という名前を、はじめて見たとき、すこし立ち止まってしまいませんか。
まち
粕
粕屋町
多々良川沿いの田んぼのそばに、新しい屋根が次々と並んでいくんですよね。
まち
嘉
嘉麻市
遠賀川の源流点に立つと、水がどこから来るのかを、目で確かめられるんですよね。
まち
川
川崎町
藤江氏魚楽園の石組みを、はじめて見た人は、ちょっと意外な気持ちになるんじゃないかと思うんです。
まち
香
香春町
採銅所駅の木造の待合室に、いまも誰かが座りにくる、というのがいいんですよね。
まち
苅
苅田町
工場の埠頭に、完成したばかりの自動車が並んでいる。
まち
北
北九州市
関門海峡に面した岸壁のそばに立つと、工場の配管と海の水平線が同じ視野に収まって、すこし不思議な気持ちになるんですよね。
まち
鞍
鞍手町
遠賀川の縁に沿って、かつての炭鉱の記憶がひっそりと地面に残っている町なんです。
まち
久
久留米市
絣の布が、手のひらに乗るくらいの重さで折りたたまれている。
まち
桂
桂川町
穂波川のほとりに、6世紀の壁画がひっそりと眠っている。
まち
上
上毛町
山国川のほとりで、県境という概念がゆるやかにほどけていくのを感じるんです。
まち
古
古賀市
松原と砂丘が海に向かってひらけた土地に、製材所と製紙工場の記憶がひっそり重なっているんですよね、古賀というところは。
まち
小
小竹町
遠賀川が町のまんなかを静かに流れていて、その両岸にふだんの暮らしがひろがっている、そういう町なんですよね。
まち
篠
篠栗町
城戸南蔵院前の駅舎は、社寺風の屋根をのせていて、降りた瞬間にすこし空気が変わる感じがするんですよね。
まち
志
志免町
旧勝田線の線路跡が、いまは志免緑道という遊歩道になっているんですよね。
まち
新
新宮町
新宮イチゴの赤が、産直の棚に並んでいる、そんなふだんの景色のすぐそばに、IKEA福岡新宮の大きな青い看板が立っているんですよね。
まち
須
須恵町
西の空に福岡市の明かりをうっすら感じながら、須恵川沿いをすこし歩くと、ボタ山の輪郭が丘の向こうに見えてくるんですよね。
まち
添
添田町
英彦山の三峰が神体山として崇められてきた土地には、修験道の信仰がふだんの風景にそっとまじっているんですよね。
まち
田
田川市
炭坑節の発祥地、という事実が、なんだかこの土地の気質をそのまま言い当てている気がするんですよね。
まち
大
大刀洗町
赤煉瓦の今村天主堂が、筑後平野の青空にすっと立っているのを見たとき、この土地の奥行きをすこし感じるんですよね。
まち
太
太宰府市
参道で売られている梅ヶ枝餅を一つ買って、ベンチに座って食べる、そのくらいの時間が、この土地の入り口になっているんですよね。
まち
筑
筑後市
矢部川のほとりに、羽犬伝説という、ちょっと不思議な話が残っています。
まち
筑
筑紫野市
二日市温泉の湯の花を練り込んだ羊羹が、土産物棚にさりげなく並んでいる。
まち
築
築上町
周防灘の潮風と、山のほうから吹いてくる空気が、この平野でちょうど混ざり合っているんですよね。
まち
筑
筑前町
田んぼのあいだに、ビールの香りがする。
まち
東
東峰村
轆轤の音って、聞いたことありますか。
まち
那
那珂川市
那珂川の水が、南畑ダムの水系を経て福岡の暮らしを支えているんですよね、とあらためて思うと、この土地の役割がすこし見えてくる気がします。
まち
中
中間市
煉瓦の壁に手を当てると、ひんやりした感触の向こうに、明治の職人仕事のていねいさが伝わってくるんですよね。
まち
直
直方市
高取焼の土の色を、はじめて見たとき、なんだかなつかしいと思ったんですよね。
まち
久
久山町
トリアスの広い駐車場に車を停めて、160余りの店が並ぶモールを歩いていると、ここが山林に囲まれた小さな町の西端だということを、ちょっと忘れそうになるんですよね。
まち
広
広川町
データが非常に限られているため、確認できる固有名詞や事実を確かめながら書きます。
まち
福
福岡市
博多織の帯が、どこかの店の軒先でさらりと風に揺れているような街なんですよね。
まち
福
福智町
赤煉瓦の壁に手を当てると、1904年から積み上げられた時間の厚さが、ひんやりと伝わってくるんですよね。
まち
福
福津市
玄界灘から吹いてくる風が、福間海岸のあたりでちょっと湿り気を帯びる、そんな感じがするんですよね。
まち
豊
豊前市
宇島の漁港に水揚げされるシャコやワタリガニが、道の駅豊前おこしかけの棚に並ぶ朝は、海のにおいと野菜のにおいがまじりあって、ちょっとおもしろいんですよね。
まち
水
水巻町
鹿児島本線が停まる水巻駅を出ると、住宅地のなかに整備された道路がまっすぐ伸びていて、ふだんの暮らしがそのままそこにある、という感じがするんですよね。
まち
み
みやこ町
平尾台のカルスト台地を歩いていると、石灰岩の白さと田んぼの緑が、ふしぎな具合に並んで見えるんですよね。
まち
み
みやま市
博多なすの青い茎が、平野の畑のあちこちにすっと立っている、そういうふだんの光景からみやま市ははじまるんですよね。
まち
宮
宮若市
追い出し猫の置物が、どこかの棚にちょこんと座っているような町なんですよね、宮若市は。
まち
宗
宗像市
東郷駅のホームに降りると、潮のにおいと、宗像大社へ向かう参拝者のすこし静かな足音が、いっしょに迎えてくれるんです。
まち
柳
柳川市
掘割の水面が、建物の影をゆっくり揺らしているんですよね。
まち
八
八女市
居蔵造の白壁が並ぶ八女福島の路地を歩いていると、どこかの工房から木を削る音がかすかに聞こえてくるんです。
まち
行
行橋市
今川の流れに沿って歩いていると、川べりのすこし先に赤レンガの建物がひっそり立っているんですよ。
まち
吉
吉富町
山国川の河口近く、周防灘の潮のにおいがすこしだけ漂ってくる場所に、この町はあるんです。